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4/22(金)のNYダウは金融引き締め懸念から約1000ドル急落しました。週明けの東京市場も波乱が予測されますが、果たしてデイトレは危険でしょうか？
この2ヶ月間で最も日経平均が下落したのは3/4(金)、3/7(月)でしたが、私の過去の投稿(22/3/4、22/3/7)を見ると分かるように、この2日間は21勝0敗で勝率100%の好成績を上げており、実は好機とも言えます。
最近は相場が急落すると機関のアルゴ売りにより下げが加速される傾向があり、その反動を上手く捉えればデイトレは成功すると見ています。
とは言え4/22のNYダウのチャートを見ると、ほぼ一本道で下げており、これまでとは少し様子が違うようで、やはり月曜日は危険かも知れません。
怖いですが、月曜日は手動モードで、AIの信号を参考にしながら、取引数を減らして参戦する方針です。