22年5月18日(水)の結果
銘柄名 | コード | 買単価 | 売単価 | 数量 | 利益 |
海帆 | 3133 | 252 | 253 | 200 | 200 |
プロパティデータバンク | 4389 | 1880 | 1910 | 100 | 3000 |
Unipos | 6550 | 138 | 138 | 200 | 0 |
Unipos | 6550 | 136 | 138 | 200 | 400 |
CS-C | 9258 | 627 | 650 | 100 | 2300 |
CS-C | 9258 | 635 | 639 | 100 | 400 |
合計 | 6300 |
売買チャート
コメント
今日は指値が折り合わず、売買数が減少しましたが、現在調整中の自動損切りモードに関して貴重なデータを得ることができました。
(ここで言う損切りモードは株価が下がる前の早めの売却を意味しており、今後は早期損切りモードと呼ぶことにします。)
昨日も書いたように、AIが買信号を出した後に株価が上昇基調に入らないことを早期損切りの条件にしており、今日は海帆、プロパティDB、Uniposの3銘柄で、この条件が成立しました。
海帆は購入後15分後には条件が成立し売却しました。その後株価は下落しており損失を免れました。
プロパティDBは、10時前の65%信号で発注した後、直ぐに条件が成立し、発注を取消しました。その後価格が下がったのを見て手動購入しましたが、もう少し待って63%信号が出た時点で購入すべきでした。
Uniposは、これも購入直後に条件が成立し売り注文を出し、午後にようやく売却できました。その後、この日の最安値付近で買い戻すことができ理想的な展開となりました。(利益は少ないですが…)
今日は、AIの活用法に関して、色々得るところがありました。