2022年7月6日(水)
売却処理に課題

7月6日(水)の結果

銘柄名コード買単価売単価数量利益
ファブリカコミュニケーションズ419331453110100-3500
セカンドサイトアナリティカ5028226723001003300
マイクロアド9553964969100500
合計300

売買チャート

コメント

 ファブリカとセカンドXをAIが自動購入しました。昨日、ファブリカは504円高(ストップ高)、セカンドXは201円高と大幅上昇しており、AIはこのような前日急騰した銘柄に対して積極的に買信号を出す傾向があります。

 購入後、両銘柄ともにリバウンドしていることから、AIの買いは正しかったと思いますが、ファブリカは売りを逃して損切りし、セカンドXは早売りで結果的に収支はトントンとなりました。

 改めて購入後の売却判断の難しさを感じており、売指値を最適化する仕組みを早く開発したいと考えています。

参考指標