8月7日(月)の結果
銘柄名 | コード | 買単価 | 売単価 | 数量 | 利益 |
Waqoo | 4937 | 2301 | 2369 | 100 | 6800 |
Waqoo | 4937 | 2239 | 2296 | 100 | 5700 |
グッピーズ | 5127 | 2537 | 2588 | 100 | 5100 |
ELEMENTS | 5246 | 775 | 805 | 100 | 3000 |
GMO TECH | 6026 | 3700 | 3820 | 100 | 12000 |
松屋アールアンドディ | 7317 | 500 | 500 | 100 | 0 |
松屋アールアンドディ | 7317 | 500 | 495 | 100 | -500 |
合計 | 32100 |
売買チャート
コメント
GMO TECHは午前9:22に前日比700円高の4110円で、ELEMENTSは午後12:51に前日比150円高の851円で各々ストップ高しました。その後下落してきた所をAIの買信号により取引し成功しました。
アジャイルメディア・ネットワークも9:28に前日比80円高の561円でストップ高し、その後AIから買信号が出ましたが、ストップ高からの下落率が小さく危険と判断して売買しませんでした。しかしAIの買信号は間違っておらず残念でした。(上図参照)
当日ストップ高した株の売買が上手く行くことに気づいたのは最近であり、この所そのような株をよく売買しています。(7/25、8/1、8/3、参照)
成功率が高くなる理由としては、ストップ高した銘柄は下落しても上昇勢いは残っておりリバウンドしやすいこと、また出来高が多くAIの予測の統計的信頼性が高くなるためではないかと推測しています。
ストップ高した後の売買は以前として手動売買していますが、これはストップ高した後の下落率が低いと危険と判断しているためで、この部分の統計的裏付けを取った後に自動売買に組み込む考えです。