本日の結果
銘柄名 | コード | 買単価 | 売単価 | 数量 | 利益 |
データセクション | 3905 | 990 | 1090 | 100 | 10000 |
データセクション | 3905 | 835 | 874 | 100 | 3900 |
ソーシャルワイヤー | 3929 | 304 | 299 | 100 | -500 |
ソーシャルワイヤー | 3929 | 304 | 313 | 100 | 900 |
JDSC | 4418 | 990 | 1031 | 100 | 4100 |
JDSC | 4418 | 990 | 1015 | 100 | 2500 |
合計 | 20900 |
売買チャート
コメント
午前中にソーシャルワイヤーとJDSCはストップ高まで、データセクションはストップ高寸前まで上昇し、その後の急落途上でAIが買信号を出した3銘柄を売買しました。
特に特徴的だったのはデータセクションで、一時ストップ安まで激しく下落しました。この値動きの激しさ見て思い出したのは昨年のメイホーHDです。(23/8/10投稿参照)
昨年のメイホーHDの失敗の反映として、高値からの急落率が大きい場合には株価上昇予測確率90%以上としかつアンダーシュート補正を大きくして購入しており、結果として1回目の買いは成功しました。(上昇予測確率90%以上は売買チャート上では識別できません。)
データセクションの2回目の買いをストップ安値で行ったのは、昨年のメイホーHDがストップ安後にリバウンドしていたのを参考に、AIに頼らず遊び心で売買してみたものです。
ところで結果論ですが今日もまた売却した株がストップ高するという現象がソーシャルワイヤーで発生し残念でした。(13:00過ぎの75%信号で再購入すべきでした。)